2022/9/5の登場前から期待値と人気の高さがうかがえる『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱』の演出動画や口コミ評判をスペックとともに見ていこうと思います。
1作目2作目にお世話になった方は多いはず。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の演出動画
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の演出動画はホール公開前の試打でお馴染みのせせりくん動画が分かりやすいです。
本日(8/22)の22時〜「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3 黄金絶唱」の演出をまとめた動画を公開します!
導入まであと2週間! 通常時のリーチアクションや、シンフォギアチャンス黄金中のバトルリーチなど、色々な演出を紹介しています!https://t.co/kcYxVocCIc pic.twitter.com/bmTnr6e2iN
— せせりくん@パチ7編集部 (@seseri_pachi7) August 21, 2022
通常時のリーチアクション、大当たり後にくるシンフォギアチャンス黄金中の演出など何が激アツなのか事前にちゃんと見ておきましょう。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の簡易スペック
大当たり確率:1/199(右打ち時1/7.8)
シンフォギアチャンス黄金の突入率:62%(ヘソ当選の26%)
シンフォギアチャンス黄金の継続率:82%
右打ち時の1500発割合:50%
c時短確率:1/409(250回転+4)
通常時の大当たりは基本的に4Rで378発獲得。
右打ちの自力突破がメイン。(5回転で1/7.8を当てるか1/409のc時短当選)
ただし、ヘソ当選の25.5%は11回転もらえる振分けなので、ここが今までと大きく違うところ!
もう1点大きな変更点なのが、c時短の存在だ。抽選されるタイミングは時短終了後の残保留。
『P真・牙狼』にあったガロパトのイメージ。
なかなか当選しないオマケ要素とはいえ、当たりやすい1/199であり単発のときでもc時短抽選はしてくれるので割と頻繁にチャンスは訪れ、大当たりとダブル抽選なのは最後の瞬間まで気が抜けない仕様なのではないでしょうか。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱は前作と何が違うのかというと、
- 最終決戦の期待度が50%から62%に大幅アップ
- 最大出玉は1500発にアップ(特図2で割合50%)
- RUSHは2段階(上位は高速)
- ヘソ賞球は4から1に
シンフォギア3はここまで見ても分かるように、出玉に繋がる機会が増えただけあってヘソ賞球が4から1に大幅減ですね。それだけ通常時の投資スピードはかさみやすいものの、一旦大当たりを引いてくれれば旧作よりも連荘のチャンスが多いのは嬉しい出来だと思います。
会社帰りのサラリーマンが1万円勝負をしやすいとして初代は大ヒットしたシンフォギアなので、3作目はそれがさらに勝負しやすいスペックになってますね。
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱の公開前の口コミ評判は?
鳥肌と興奮しかしない
動画だけでも通常時の演出の豊富さ
vsサンジェルマンはやっぱり確定なのね😢みたいhttps://t.co/2fSIo7ZuM3— おばばば@🍬 (@wfeUw3RxdfGjsVm) August 23, 2022
シンフォギア3、上位ラッシュは右打ちの2.5%引いたときのみ。
過度な期待はせずオマケ程度に考えておいたほうが精神的に良い。
初代シンフォギアが受けたのは、あの筐体での自分だけが強烈に感じ取れるレバブルだったからだ。シンフォギア2みたいにバカバカうるさいのは敬遠したから3でどうなるか。
また神曲がたくさん聞けるだけでシンフォギア3打つ理由になる!
からくりサーカスやバカボンなど他の2段階ST機種を散々打ってきて分かったのは、噛み合わないとストレスが激しいところ。
無限のときに限って即当たり、81%状態に限ってスルーなのはもうウンザリ。シンフォギア3もそうなる未来が見える。
最終決戦の突破下手からすればヘソ当選の26%で直行なのは嬉しすぎる。
シンフォギア3、遊タイムは無いのか。
結局、何だかんだ言って1作目2作目のがシンプルで分かりやすかったのがシンフォギア人気に繋がったと思ってるから下手に高スペックに仕上げるとコケる可能性もあるな。
今のうちにシンフォギア2を打ちたくなってきた
筐体がもはや京楽みたいじゃね、シンフォギア3